ワークショップ速報
<Final Agenda>

− 最終プログラム及び講演資料ダウンロード
− フォトアルバム


ワークショップ概要
<Scope>

(財)高度情報科学技術研究機構では、「最先端並列計算機における次世代型気候モデルの構築」をテーマに、今後益々発展する高性能かつ大規模な並列計算機を利用した、高精度の次世代型気候モデル開発の展望について、研究成果、開発展望等を発表・討論するワークショップを1999年から開催しております。
毎年、気象分野の研究者・専門家・及び次世代の高性能並列計算機を開発している企業関係者が、日本、米国・欧州等から参加しています。第4回目を迎える今回は、米国コロラド州のボルダー市で2002年3月に開催いたしました。


<Background>

当財団では平成10年度より、委託事業として「科学技術振興開発研究:高精度の地球変動予測のための並列ソフトウエア開発に関する研究」を実施し、東京大学・気象庁・気象研究所を始めとする関係大学及び研究機関の先生方と共に共同開発しております。
本研究は、大気海洋及び固体地球の超長期にわたる変動現象について並列ソフトウエア技術を駆使して大規模シュミレーションをもって解析する環境を構築する研究であり、大気・海洋分野のこれまでの研究成果をもとに、「高性能並列計算機における次世代型気候、気象モデルの構築」とするテーマで、1999年にハワイで第1回ワークショップを開催しました。その後の第2回トゥールーズ会議・第3回東京会議に引き続き、2002年は米国コロラド州で第4回会議を開催することとなりました。
益々発展し続ける高性能大規模並列計算機等を利用しつつ、より高精度の次世代型気候・気象モデル開発の展望について、本研究に参加する研究者及び欧米の研究者と共に、研究成果を相互に発表し合い、討論したいと考えております。本ワークショップを通じて、日本及び世界における今後の次世代型気候・気象モデル開発並びに高度並列計算機および並列ソフトウエアの進展に寄与したいと考えています。

<これまでの開催地>
1999年 米国・ハワイ / 2000年 フランス・トゥールーズ / 2001年 東京


<Organizing Committee>
Conveners: 住 明正(Prof. Akimasa Sumi)−東京大学 気候システム研究センター
Dr. Maurice Blackmon−National Center for Atmospheric Research (NCAR), USA
Dr. Jean-Claude Andre−CERFACS, France
杉 正人(Dr. Masato Sugi)−気象庁気象研究所
Organizer: 中村 壽(Dr. Hisashi Nakamura)−財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
Secretariat: 財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
E-mail: climate-workshop@tokyo.rist.or.jp
ワークショップ開催にご協力頂いている議長の先生方を始め、関係者の方々に厚く御礼申し上げます。


第4回ワークショップ開催について
<Venue / Dates>
Main Seminar Room at the Mesa Lab, UCAR/NCAR
1850 Table Mesa Drive, Boulder, Colorado, 80305, USA
平成14年3月12日(火)〜3月14日(木)


<Site Map>
ボルダー市周辺地図 クリック  空港から市街地までの地図 クリック
詳細はNCAR公式サイトへ


<Expected Attendees>
Japan 振興調整費関係者・気象庁/気象研究関係者・地球シミュレータセンター・各大学関係者
USA NCAR、 NCEP、各大学等
Europe ECMWF、マックスプランク、HCCPR等



General Inf. | Programme | Registration | Hotel/Flight | Call for Paper | Contact