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ICCS2011における研究発表報告
 平成23年6月1日から3日にかけて、シンガポールのNanyang Technological Universityを会場にICCS2011(International Conference on Computational Science)が開催されました。当財団では、この国際会議に参加し、ワークショップにて荒川主任研究員が発表を行いました。

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 発表したワークショップは、First International Workshop on Advances in High-Performance Computational Earth Science: Application and Frameworks(IHPCES)です。
 このワークショップのターゲットは、高性能計算機を用いた計算地球科学におけるアプリケーションとフレームワークに関するものです。ここで21世紀気候変動予測革新プログラムにおいて開発しているカップラーについて、マルチコンポーネント結合を実現するためのソフトウェアデザインと実装を中心として発表しました。発表のタイトルは、”Data exchange algorithm and software design of KAKUSHIN coupler Jcup”です。

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 発表では、複数の実行単位(タスク)に複数のコンポーネントがあるようなマルチコンポーネント環境で、極めて複雑な結合を実現したことに対して評価を得ることが出来ました。

 なお、カンファレンスの論文はWebで公開されており、当該論文も含めて、以下のページから入手可能です。
http://www.sciencedirect.com/science/journal/18770509


2011.07.04
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