| JAHPFとは |
JAHPF(HPF合同検討会)とは |
HPFの言語仕様は、並列コンパイラの研究開発を行う技術者が中心となって 検討されてきた。このため、HPFをユーザにとって本当に使いやすいものに するためには、ユーザがHPFを実際に使ってみた際の不十分な点を 言語仕様や処理系にフィードバックする必要がある。
我が国においても積極的、主体的にHPFの言語仕様決定に参画するとの観点から、 ユーザである国内の大学、国立研究機関等のアプリケーション研究者・開発者24名、 及び富士通、日立製作所、日本電気3社の計算機言語・コンパイラ開発者26名 (計40名)が参加したインフォーマルな「HPF合同検討会」 (JAHPF:Japan Association for HPF) が発足し、 科学技術計算用の並列言語を検討することになった。
また、提案された仕様(機能)は少なくとも日本の計算機メーカーにおいては きちんと実装したいとの立場から、JAHPFの計算機メーカー側会員は JAHPF仕様の機能を自社製品に取り込む努力を義務付けられている。
「HPF合同検討会」趣意書 |
以上の認識に基づいて,アプリケーション研究者・開発者及び言語・ コンパイラ開発者から構成される「HPF合同検討会」 (JAHPF:Japan Association for HPF)を設置し, 科学技術計算用の並列言語を検討することとしたい.
「HPF合同検討会」の目的は,HPF(High Performance Fortran)を ベースとし,以下の3条件を満たす並列言語仕様を確立することである.
「HPF合同検討会」の現在までの経緯 |
HPF合同検討会メンバ一覧(2001年1月23日現在) |